分析ニュース

心が奮い立つお知らせ

こんにちは,日大の津野です。先般の論文の件ですが,3月号の表紙かと思っていたのですが,翌月4月号となり,ひと月遅れで掲載されました。近畿大学との共同研究とであり,プレスリリースもされました。表紙 https://doi. … [続きを読む]

丁寧なお仕事

古い装置の故障を直すために細いワイヤーが必要になりました。 装置は京都のメーカーなので、なんとなく「京都 糸」で検索し、見つけて お手紙で事情を伝えました。メールでやり取りし、数日後に見本が届きました。 相当な時間を要し … [続きを読む]

論文掲載のお話

寅年も2月になり、例年より強烈な寒波到来と、北京冬のオリンピック中継の日本人の活躍など、大きなニュースが続いております。オリンピックにはスポーツにおける感動と戦い抜いた満足な気持ちを共感することができますね。ア・ラビット … [続きを読む]

精製と乾燥のお話

丑年の最後の仕事は元素分析がぴったり合う結果で気持ちよく終了した。寅年最初の仕事がまたその研究者のサンプルで、これもぴったり合った。このところ、複雑な依頼や大量の依頼で年末年始は緊張の窮まり状態。思わぬミスも出たので、元 … [続きを読む]

穂積啓一郎先生のお話

今日、10月22日は京都薬科大学名誉教授穂積啓一郎先生の初命日です。穂積先生は弊社使用の分析装置を開発された方で、元素分析研究会で初めてお会いして以来、昨年までお手紙やメールのやり取りで,ご指導をいただいておりました。一 … [続きを読む]

たどり着いたのは

長い間、考え、工夫し、確認し…たどり着いたのは・・結局依頼者の理解がなければ どうしようもないということ。これを伝えることが仕事なのかもしれない。

分析能力を自分の試料で確かめるのは間違いです

研究者は元素分析を依頼する時、その分析所が正しい分析ができるか、試料を分析してもらうことで判断しようとします。また過去の分析と比較して違うことはないかなど再分析で確かめようとします。これは、正しいことではありません。理由 … [続きを読む]

元素分析があわない-心構え編

機器データは得るものですが、元素分析データは少し違います!実験なのです!! 分析結果を見て、合わない理由を判断し、前処理を改善しなければなりません。精製技術が高度に進歩したにも関わらず、一度でぴったり合う確率は再結晶の時 … [続きを読む]

元素分析が合わない

丁寧に分析しても試料の前処理が良くない場合は理論値にあいません。乾燥と溶媒の精製度にご注意ください。よく合う研究室の乾燥テクニックと溶媒の精製について情報を集めております。良い結果を得た経験をご連絡ください。

NMRデータは元素分析とは関係ない

多くの研究者がNMRで構造が決まっているので・・と元素分析に期待するようです。しかし、NMRで構造が決まっていることと元素分析が合うこととは関係しないことを認識いただきたいのです。NMRと元素分析は科学的に全く違う方法で … [続きを読む]