今時の元素分析計はCHN同時に求まりますので元素比は正確です。しかし含有%で報告することが求められるため重さにかかわる誤差を含んで合わないということが起こります。わずかに含まれる水分や金属の夾雑がある場合など重さをずらし … [続きを読む]
分析ニュース
元素分析は試料を量って、燃焼し、含まれるCHN元素を定量します。天秤上で安定しているものは問題ありませんが、時に不安定な試料があります。酸化されやすいもの、吸湿するもの、分解するもの等です。その変化のスピードがゆっくりな … [続きを読む]
超微量天秤は0.1μgの感度で検知しており、外気の動きや湿度温度の微妙な変化をとらえるため、静止することが難しく、微量天秤のように安定した感じがないため使用を嫌うオペレータが相当います。しかしながら、超微量天秤は安定する … [続きを読む]
中世では世の中の人が信じていることを「違う」といえば罪人にされた。地動説を唱えて罪人になったガリレオは物が落下するスピードは質量に関係しないと2つのボールで証明した。WikiPediaによればガリレオの最初の科学論文は天 … [続きを読む]
元素分析は依頼されるサンプルの状態の分析結果ですが、理論値に合わないと問い合わせが来るので困っております。疑問を問い合わせることは構いませんが、分析者はサンプルに関しては全くその条件など関与していないのでコメントができま … [続きを読む]
食品分析において、たんぱく質は総窒素をはかり、食品ごとに窒素係数を用いて定量されている。これまでキールダール法が使われてきたが、近年燃焼法であるデュマ法が使われる様になってきたようである。元素分析計はデュマ法そのものであ … [続きを読む]
お二人の先生より以下の学会誌に謝辞を掲載してくださった御連絡いただきました。 感謝申し上げます。多くの研究者にこの活動を認知いただき、ご利用が増えますと分析報告も 早くできます。現在は、御依頼をゆっくりお待ちしているとこ … [続きを読む]
炭素率CN比は堆肥の品質表示項目になっています。たまたま農業関係の本で知ったのですが、C/N=20が植物の生育に良いようです。また、ミミズの最も繁殖する土壌の数値なそうです。ホームページ右隅に環境への取り組みとしてCN受 … [続きを読む]
最近、依頼されるサンプルに、無機物Aへ有機物Bを修飾したものCについて の依頼があります。目的はどのくらいの割合でついたか・・を知りたいと言うことのようです。 其のような場合は以下の方法をお勧めしています。 1.A,B, … [続きを読む]
アラビット社では超微量測定に左の写真のアルミ箔ボートを用いて試料をはかっています。以前は白金ボートを使用していました。白金ボートは1gあり、アルミ箔ボートは約7mgです。白金ボートは常に緊張して天びんにそっと載せなければ … [続きを読む]
