元素分析値の証明の基本は質量が正しく量られたかどうかです。 最たる手段はいわゆる天びんの校正証明書。測定現場の環境での客観証明としてザウトリウス超微量天びんのJCSS校正を依頼しました。無事JCSS校正証明書S13160 … [続きを読む]
分析ニュース
HRMS(精密質量分析)ではm/zを0.0001amuで決める精度があることから利用が盛んになり、一部の元素分析は衰退しました。 しかし、質量分析の測定担当者からHRMSに頼り切っていかがなものかと聞いたことがあります。 … [続きを読む]
元素分析はサンプルの含有元素、C,H,Nの含有量(μg)を検量し重量に対する%を出す、シンプルな分析です。理論値に対して測定値が±0.3%内であれば予想の構造式であることがわかります。そのため、元素分析は合うとか合わない … [続きを読む]
ア・ラビット・サイエンス社は国立大学で長く有機元素分析技術者として蓄積・開発してきた「小さな化学技術」を広く利用いただくことを目的に個人で立ち上げた企業です。このたび、初めて海外の論文に社名が紹介されました! T.Tsu … [続きを読む]
「アメリカ化学会をはじめとする権威のある雑誌に投稿する際には、新規化合物のデータとして元素分析のデータが要求される。1HNMRデータの他に、high resolution massと13CNMRデータでもよいが、無機物が … [続きを読む]
事業を始めたものの、ブログやfacebookの才もなく、WEBよりのお問い合わせを楽しみにひたすら待つ日々です。 思いがけないことに、ホームページへリンクのお申し出がありました。 山下誠先生、ありがとうございます!リンク … [続きを読む]
米紙に載っていた”生命活動に必須のりんの代わりに猛毒のヒ素を利用して生きる細菌が発見された”という話が最近否定されたそうである。”生命の維持には炭素、水素、窒素、酸素、りん、硫黄の6元素が必須で、生物学の常識を覆す発見” … [続きを読む]
来年5月22日に開業する東京スカイツリー高さ634メートルは世界一高いタワーとしてギネス世界記録2012に記載されたそうです。先にこの欄でキログラム原器の質量のお話をしましたが、世界最小の質量をはかる超微量電子天びんもギ … [続きを読む]
先ごろ、新聞にキログラム原器は将来廃止と載っていました。1889年メートル条約に基づいて原器が作られ、パリの国際度量衡局に厳重に保管されているものです。高精度の測定が必要な先端科学の世界でより正確で安定的な定義が求められ … [続きを読む]
「元素分析」はサンプルが燃えてなくなるので利用しないという話を聞きます。弊社では0.5mgという超微量で分析できるのです。分析が合わない場合でも原子比の正確な測定で分子式が計算できます。国内どこからでもサンプルを送ってい … [続きを読む]
